食中毒に注意しましょう!

 高温、多湿が続くこの時期、食品の不適切な取り扱いから食中毒による健康被害の発生が危惧されます。食品の安全管理には十分注意してください。また、ノロウィルスによる感染症胃腸炎にも注意ください。
◆食中毒予防
 ●健康管理
 普段から食べ物や家族の健康状態に注意しましょう。
 症状があるときは、食品を直接取り扱う作業はしない。
 
 ●手洗い
 トイレの後や調理前、食事前には必ず手洗いを実施しましょう。
 汚れが残りやすい指先、指の間、爪の間等は念入りに洗いましょう。
 
 ●消毒
 調理器具等は洗剤などで十分洗浄し、熱湯で加熱する方法又は、これと同等の効果を有する方法で消毒しましょう。

◆ノロウィルス感染予防
 嘔吐物や下痢便の処理をする前に、まず処理にあたる人以外の方を遠ざけてください。処理の際に吸い込むと感染してしまう恐れのある飛沫が発生します。少なくとも他の人は3mは遠ざかってください。また、放っておくと感染が広がりますので、早く処理する必要があります。

 ●処理方法
 マスク、手袋、使い捨てエプロンをしっかりと着用し、雑巾、タオルなどで嘔吐物、下痢便をしっかりふき取ってください。眼鏡をしていない場合はゴーグルなどで目の防御をすることをお勧めします。ふき取った雑巾、タオルはビニール袋に入れて密封し、捨てることをお勧めします。その後「次亜塩素酸ナトリウム」で嘔吐物や下痢便のあった場所を中心に広めに消毒してください。
 その他厚生労働省ホームページをご覧ください。